代表 山下幸男
子供たちの教育について

私は、20歳の時に起業し、「塾」を立ち上げました。12人の子供たちが来てくれました。
私を「先生」と呼んでくれた最初の子供たちです。「教育の仕事」を、かけがえのない天職として、私に与えてくれた子供たちです。 大学生だった私に、「生き方選び」をさせてくれた子供たちかもしれません。
「先生」という仕事。それは、生徒の息づかいや眼差しをしっかりと受け止め、胸の内にあるその時々の本当の気持ちを感じ取り、信頼を裏切らず、何かを成そうとする生徒のために、誠心を注いで、力を尽くす仕事です。
そこには、「うれしい瞬間」がいくつもあります。それは、仕事を超えた「人間的な〝感動〟」なのだと思います。もしかするとそれは、子供たちを、一緒に働く仲間を、そして自分自身を、「誇りに思える瞬間」なのかもしれません。

代表 山下幸男

J-CAMPUS 総責任者 図佐嘉人
J-CAMPUS講師の魅力

子供が好き。人とコミュニケーションするのが好き。イキイキとしたやりがい、達成感を感じたい。自分以外の誰かを本気で応援したい。自分自身の存在価値を実感したい。これからの大学生活に確かな意義を持たせたい。将来につながる能力・スキルを身につけたい。
塾講師は、〝教える〟仕事であると同時に、〝教わる〟仕事でもあります。
子供たちに寄り添い、ひとり一人の成長に深く関わることで、自分自身も成長できる。この仕事の醍醐味は、おそらくそこに集約されると思います。
子供たちの将来のために。その向こう側にいる保護者のご期待に応えるために。J-CAMPUSをもっともっと『素晴らしい塾』にしていきたい。そして、互いに学びあうその先の「感動」と「自己実現」を分かちあいたい。
個別指導J-CAMPUSは、そんなまっすぐな「情熱」と、かっこいい「志」を持つ塾であり続けたいと願っています。

J-CAMPUS 総責任者 図佐嘉人